梶裕貴の顔パンパン・激太りしたと言われているのはいつから？理由は病気でなく幸せ太り？

進撃の巨人やハイキューなどさまざまな名作アニメの俳優を務めることで有名な梶裕貴さん。

メディアに顔出しすることも多い彼ですが、顔がパンパンになったと言われている様子。

今回は梶裕貴さんの顔がパンパンと言われ始めた時期や理由について調査しました。

ぜひチェックしてみてくださいね。

梶裕貴の顔パンパン・激太りしたと言われているのはいつから？

梶裕貴さんの顔を年代別にまとめてみました。

チェックしていきましょう。

1985年　幼少期

1985年に生まれた梶裕貴さんの幼少期。

特別顔がパンパンなイメージはないですね。

一般的な幼児と比較してもそんなに変わった印象はありません。

2004年　デビュー当時

梶裕貴さんがテレビアニメデビューする前にゲームの声優でデビューしたころ、くっきり二重でシャープな印象。

デビュー当時も顔がパンパン、太っているといった印象はないですね。

2013年　進撃の巨人で有名に・シュッとしてるイメージ

進撃の巨人で主人公役の声優を担当した際の舞台挨拶の様子。

髪型の影響もあるかもしれませんが、シャープな顎でシュッとした印象ですね。

この頃には顔がパンパンと言われていないみたい。

顔が整っているという声が多いなかで、この頃も丸顔という印象はあったみたい。

2019年　結婚発表

同じく声優の竹達彩奈さんとの結婚を発表した2019年、少し以前よりふっくらした印象。

顔がパンパンと話題になるほどではありませんが、以前のシャープな印象と比較すると丸みがあります。

大幅な変化ではなかったためか、丸くなったと感じている方と以前と変わらないという方が半々くらいでした。

2023年　丸々とした印象に

デビュー当時と比較すると、だいぶ丸々とした印象に。

以前より丸顔になったように感じるといった意見が多数あります。

2024年　変わらず丸顔？

2024年におこなわれた『ハイキュー』の舞台挨拶。

輪郭は丸みを帯びていて、随分と丸顔な印象です。

丸くなったという声が多いなか、顔が小さい・かっこいいという意見もあるようですね。

梶裕貴の顔パンパン・激太りと言われる理由は病気でなく幸せ太り？

梶裕貴さんが顔がパンパンと言われたり激太りしたと言われてたりしている理由は、幸せ太りなのでは？と言われているみたい。

梶裕貴さんは2019年6月に竹達彩奈さんと結婚。

2022年11月には子どもが生まれたとXで報告しています。

Xでは家族でお出かけした写真なども投稿しており、家庭円満な様子。

まさに幸せの絶頂ということで、幸せ太りしてしまったのかもしれませんね。

周囲からも祝福され、幸せであることは間違いなさそうですね。

梶裕貴はもともと丸顔で変わったわけではないという意見も

梶裕貴さんは顔が丸くなった印象がありますが、以前から丸顔で激変したわけではないという意見もあります。

同時期であっても写真の映り方や髪型次第で、かなり印象が変わるようで、以前から定期的に丸顔や太ったことを指摘されているみたい。

まとめ

梶裕貴さんの顔がパンパンと言われていることを時系列で紹介。

顔がまんまるになり太ったと言われる原因は、病気などではなく幸せ太りなのでは？と言われています。

しかし、以前から丸顔で特別変わった印象はないという声も。

家庭円満で幸せそうな梶裕貴さんですが、今後も声優業で活躍に期待です！